理学療法士とは医師の指示の下に、「理学療法」を行うことを業とする者をいいます。理学療法とは、身体に障害のある者に対し、その基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行わせたり、電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えたりすることを言います。理学療法士の活躍の場はおもにリハビリに置いてです。リハビリテーション病院が増えてくるにつれて、 大学・専門学校教育においてこの職種の養成教育が始まり、当初は養成校の数は少なかったのですが、近年急激に増設されています。大学など養成校での修学過程を終了後、理学療法士国家試験の受験資格を得ることができます。
分野ごとに過去問を解説する形式です。
国試の基本を身につけるにはいいと思いますが、
この本だけで合格点を獲得するのは危険ですね。
ちなみに毎年改訂しているわけではないので、最新の問題のエッセンスが盛り込まれていないことが残念です。
ぜひ、毎年国試のたびに改訂してほしいところです。
他社の国試対策の本は毎年厚みが増しているのは、毎年少しずつ新しい問題が出題されていることを示唆するものです。なので、毎年改訂してほしかったな。
『理学療法疾患別編』では整形外科、脳卒中、神経疾患、小児疾患などを解説してくれています。
特に小児は図入りでわかりやすいです。
反射の出現・消失の時期は、本によってかなりの誤差がありますので、他の本も読んでおいて柔軟に考えられるようにしておくと良いと思います。
国家試験の中でも、特に出題率が高いものを重点的にピックアップしてあり、図や表も記載されているので非常にわかりやすい。
国家試験の前日に図を見直すだけでも、だいぶ参考になります。
国家試験の解答。
このての業者の本にはありがちですが、間違いがチラホラみられます。
国家試験のレベルもだいぶ上がってきていますので、それを鵜呑みにしてしまうと非常に危険です。
ホームページに正誤の記載はされていますので、「おかしいな?」と思ったら調べてみることをオススメします。
本の最後に載っている学力の確認テストですが、今までの過去問を載せるのではあまり意味がないと思うのですがどうでしょう?
国家試験を受けるにあたり、過去問を解くのも非常に重要ですが、見たことのない問題に対応する力も必要だと思います。
そこが不満なので−1点。
過去問は学校の図書室に行けばありますもんね。
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